AUBERGE

SLOWGUNデザイナー小林 学氏が、ブランド20周年を機に2018年よりスタート。
18世紀頃のフランスを起源とする、美食を堪能しながら、宿泊も可能とする宿屋=オーベルジュ。
四季折々、山海の旬の食材、土地のジビエなど、美しい風景とともに頂くフランス人好みのバカンスの楽しみ方。アイデアと経験値から生み出される食材(テキスタイル)を、手間を惜しまぬ下ごしらえ&調理(縫製)によって思い描く『贅』を表現。
「最高の素材を卓越した技術で調理する」。そんなフレンチ・オーベルジュにインスパイアを受けた新鋭ブランドは1930〜40年代のヴィンテージを背景に、古過ぎず、新し過ぎない、心地よいプロダクトを創造。生地や縫製、各ディテールに至るまで、手間のかかるクラシカルな物作りを探求しています。


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