AUBERGE PROF / INDIGO - OKAYAMA DROGUET

AUBERGE PROF / INDIGO - OKAYAMA DROGUET

¥77,000-(税込)
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BRAND : AUBERGE
CATEGORY : OUTERS, JACKETS,

Item detail

第一ボタンのみ留めることで裾がハの字状に広がるような独特のシルエットであり、「サックコート」をモデルベースに製作した"PROF(プロフ)"。プロフェッサー=教授を意味するネーミングは、正にこの上なくスッと絵が思い浮かぶほど言い得て妙。アルチザンの最高峰ポール・ハーデンのコレクションでも広く知られるようになった、18世紀を起源とするフレンチメンズテーラード独特のフォルムを踏襲しました。クラシカルな印象に独特の品性が加わった、大人の男性に相応しい逸品です。

本品を語るに欠かせないマテリアル=Droguet(ドロゲー)。
かのフィンセント・ファン・ゴッホが、1884年当時に暮らしていたオランダ・ニューネンにて「働く職人と織機」という一枚の絵を描きます。後にポスト印象派の巨匠と呼ばれる とてもゴッホらしい作風。ですが、職業病と言うべきか、デザイナー小林氏はその作品に描かれている織物=生地に着目します。「あれは一体どんな生地を織っているんだろう?」興味の赴くまま調べ進め、辿り着いたの素材こそドロゲーでした。当時は北フランスからオランダにかけて手工業的に生産されており、経糸に藍染めした麻(リネン)、緯糸には主にウールなど手紡ぎ状態の糸によって構成されています。

世界のVintageテキスタイル・マニアの中でも極めて人気・評価の高い、農村や集落で織られていた手織りのDroguet。なにより驚かされるのが、その当時のオリジナル生地を小林氏が入手した事。それを惜しみなく裁断し、解析することで現代に甦りました。 AUBERGEバージョンのDroguetは経糸にロープ染色した100%麻糸、緯糸にはウール×リネンのトップ糸(杢糸)を使用したヘリンボーン織り。製造過程において極めて相性が悪いウールとインディゴですが、デニムの聖地として世界に名を轟かせる岡山にて、これまで培ったノウハウを注ぎ込むことで完成に漕ぎつけました。いつもながらユニークかつ探求心の塊である小林氏のアイデアと、高い技術力と経験値を以て挑んだ岡山デニムチームのプライドを体現した、まさに究極のマテリアルです。


BRAND : AUBERGE
SEASON : 2022AW
ITEM No. : AU22A06
MATERIAL : SHELL/LINEN70% WOOL30% LINING/COTTON87% LINEN13% PARTS/WOOL100%
COLOR : INDIGO

Item Size

  • サイズ (cm) 着丈 肩幅 身幅 袖丈
    40 72 47 60 62
    42 73 48.5 61 63
    44 74 50 62 64

    モデル身長 177cm 体重 72kg サイズ42着用

About “AUBERGE”

SLOWGUNデザイナー小林 学氏が、ブランド20周年を機に2018年よりスタート。
18世紀頃のフランスを起源とする、美食を堪能しながら、宿泊も可能とする宿屋=オーベルジュ。
四季折々、山海の旬の食材、土地のジビエなど、美しい風景とともに頂くフランス人好みのバカンスの楽しみ方。アイデアと経験値から生み出される食材(テキスタイル)を、手間を惜しまぬ下ごしらえ&調理(縫製)によって思い描く『贅』を表現。
「最高の素材を卓越した技術で調理する」。そんなフレンチ・オーベルジュにインスパイアを受けた新鋭ブランドは1930〜40年代のヴィンテージを背景に、古過ぎず、新し過ぎない、心地よいプロダクトを創造。生地や縫製、各ディテールに至るまで、手間のかかるクラシカルな物作りを探求しています。


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